市民館・図書館だけではなかった市民サービス格差 意見広告市民館・図書館等の鷺沼移転問題 区づくり予算は最下位の7区中7位区職員数は7区中6位 そのような市民サービス格差がある中、個人市民税の納税額は堂々の第2位
第1章 鷺沼分館新設を
宮前区は高額納税区であるにも関わらず、あまりにも低い区民サービスが各表で明らかに。よって移転より分館新設を。
第2章 貧弱な宮前区
表2では、区民サービスの中核的予算が7区中何と最下位の7位、川崎区の半分、5位までとは10億円以上も少ない。
表3では、これも区民サービスの中核をなす区職員数が7区中6位。
表4では、市民館・図書館の7区平均との比較、宮前区はこれも半分。
表5では、近隣都市の分館数比較で、宮前区の分館数はゼロ。
以上のとおり、市内7区比較等において、宮前区の区民サービスの貧弱さが明らかに。
第3章 議会に期待
宮前区民サービスの貧弱さがデータで証明された以上、議会は区民サービス是正のため移転ではなく分館新設に動くべき。
第4章 三方一両得
【1】宮前平・鷺沼両周辺住民【2】23万区民【3】150万市民、以上の三者が得する分館新設案がベスト。
利便性が増すと共に総費用の抑制が図られる。
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4月19日
4月12日