意見広告 地域の政治への改革を進めます! 神奈川ネット 県議 佐々木ゆみこ・大西いづみ
川崎市では2019年中には高齢化率が21%を超えることが予測され、とうとう超高齢社会突入となります。これからは、国という大きな単位に1つの制度で生活を支えることがより困難になります。地域にあった制度・しくみが必要です。地方分権一括法の改正により、国と地方は同等になり、地方自治体は国の下部組織ではありません。
政治も同様です。国の言いなりの制度や、国にコントロールされる政治から、ベクトルを変えて、地方から国を動かしていく時代になっています。
そのためにも、神奈川ネットでは生活の課題を解決させる政治にしていくため「政治とお金」の流れを変える提案をしています。市民一人250円拠出して17年度には総額317億円もの政党助成金が執行されています。しかし、企業団体献金は今も無くなっていません。企業団体献金の廃止と議員の活動と情報公開を提案し、政治改革を一歩ずつ実行していきます。
宮前区の皆さんと地域にこだわり、国会議員を支えるための地方政治ではなく、企業団体に寄り添う政治はしません。生活、そして地域の課題を解決させる、これまで35年間地域政党として活動を続けてきた神奈川ネットにしかできない政治をこれからも進めます。
■事務所/宮前平3の12の3 B-124【電話】044・750・0939
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3月22日