渡辺あつ子議員からバトンを受け取った。神奈川ネットワーク運動・宮前としては5代目の市議会議員となる。「これまでのつながりあっての私。色々な声を届けなければいけない時代でもあり、男性ばかりになってしまうので負けられなかった」と選挙戦を振り返る。
訴えたのは「子育て・介護は社会の仕事」ということ。息子2人と娘を育てた母親であり、障害がある子どもがいる。「私も皆に支えられた。今は夫婦共働きが一般的になり、子育てが孤独になりがちな時代。子どもは社会全体で支えていかなければならない。少子化の時代だから大事なこと」と語る。
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4月19日
4月12日