「市民の視点」で市政改革を訴え続け、6回目の当選を果たした。
川崎区塩浜にある市有地の不法使用処理への多額の税金投入に対し、「怒りの現場」として責任追求を徹底して行ってきた他、「子育て支援」についても訴え続けている。「川崎市内には認可保育園に入れない児童が3000人いる。10月から幼保無償化となるが、川崎市は完全とは程遠い。しっかり子育て支援を拡充させていく」と意気込む。
また、鷺沼駅周辺再編整備や横浜市営地下鉄3号線の宮前区側ルートの実現に向け、「市民の声を聴き、市民に最適なものとなるよう尽力していく」と語った。
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3月22日
3月15日