高津区版 掲載号:2011年3月25日号
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高津区市議選 9議席に11人が名乗り 現職9、新人2 4月10日(日)投開票

 4月1日に告示される統一地方選挙・川崎市議会議員選挙で、定数9の高津区選挙区からは3月22日現在(本紙調べ)、現職9人、新人2人の計11人が出馬を表明している。投票日は4月10日(日)で、即日開票される。3月2日現在、区内の有権者数は17万3191人(男性8万7991人/女性8万5200人)。

 市議選への立候補を予定しているのは、現職では、前回選挙の得票順に自民党・青木功雄氏(33歳/1期)、公明党・後藤晶一氏(58歳/4期)、無所属・猪股美恵氏(61歳/5期)、公明党・岡村テル子氏(59歳/2期)、民主党・粕谷葉子氏(54歳/3期)、共産党・石田和子氏(64歳/3期)、民主党・堀添健氏(48歳/2期)、民主党・岩隈千尋氏(36歳/1期)、自民党・大島明氏(56歳/3期)の9人。新人は、自民党・伊藤博幸氏(40歳)、みんなの党・小川顕正氏(27歳)の2人。

 青木功雄氏は安心して産み・暮らせる川崎、生涯現役の地域づくり、経営者感覚の行財政改革を掲げる。

 後藤晶一氏は災害対策、安全・安心のまちづくりや少子・高齢者施策に取り組んでいく、としている。

 猪股美恵氏は議員特権廃止や情報公開等の議会改革を掲げ、現場の声を議会に活かす必要性を主張する。

 岡村テル子氏は若年・中高年の就業支援、防災・防犯対策強化を訴え、中学校完全給食の実現も目指す。

 粕谷葉子氏は議会・教育・医療の改革、環境対策等を柱に、諸事にきめ細かく対応する姿勢を示す。

 石田和子氏は保育園や特養ホームの増設、少人数学級の拡充、国保料・介護保険料引き下げ等を訴える。

 堀添健氏は安心・安全で元気なまちづくりを目指し、開かれた議会、また議員削減等の議会改革を訴える。

 岩隈千尋氏は税金の無駄遣い削減や市の経済成長を前面に掲げ、人材育成への投資の必要性を主張する。

 大島明氏は安心・安全で福祉に強いまちづくりを掲げる。子育て支援や駐輪場整備の必要性も訴える。

 伊藤博幸氏は市民本位の政治や財政の健全化、医療・福祉・教育環境の整備等を進める、としている。

 小川顕正氏は議会・議員改革を訴え、より質の高い行政サービスを行う市民中心のまちづくりを掲げる。

前回投票率は46・01%

 2007年に行われた前回選挙の市内の投票率は48・52%。高津区内の投票率は46・01%(男性44・50%/女性47・60%)で市内7区中、最低を記録した。区内の有権者数は16万1742人だった。
 

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