高津区版 掲載号:2011年7月22日号
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川崎高津南ロータリークラブ第18代会長に就任した 島崎順夫(としお)さん 溝口建材(株)代表取締役 54歳

「”ロータリー”は研鑽の場」

 ○…7月1日付で会長に就任した。川崎高津南ロータリークラブ(以下、RC)が創設された18年前からの創立メンバーとしてクラブを支え続けている。「会長になるのは思ったより早かった」と笑うが「やるからにはしっかりやらないと。今年は東日本大震災があったので、継続的に復興支援を行っていきたい」と力を込める。

 ○…入会したきっかけは親クラブの川崎高津RCにいた親戚の誘い。「世界的組織で力がある。仲間意識も高くて良い組織」とその魅力にはまっている。RC活動を通して、人との付き合い方やスピーチ技術、文書作成などが鍛えられて人間の幅が広がったそう。「”ロータリー”は研鑽の場。一つひとつの行動や結果をメンバーはしっかり見ています。会長として自らやる気を出して、皆をひっぱっていくぐらいの気持ちが大切だと思っていますし、そうするつもりです」

 ○…生まれも育ちも溝口。本好きだった祖父の影響を受けて本の虫に。大学では応用物理を専攻し、知識を活かして電機関係の会社に就職した。現在は後を継ぐ形で砂利やセメントなどの建築資材を扱う「溝口建材(株)」の3代目社長として手腕を振るう。「商売が趣味だった祖父は90歳代まで仕事をしていました。小さい頃から祖父や父の働く姿を見てきたので、体が動く限り頑張っていきたいですね」。江戸時代から続く商売人の血をしっかりと受け継いでいる。

 ○…川崎高津南RCが創設された当初、43人いたメンバーは今では17人に減少した。「人数が少ないと運営は正直大変ですが、やりがいはありますね」と実感のこもった言葉。今期の構想は「計画をただ消化するのではなく、RCの奉仕の実績をあげていきたいです。それだけでなく会員同士の親睦や自身の職業を磨くことも必要だと思います」。静かな口調の奥に熱い想いが込められていた。夫人と長男、次男の4人家族。
 

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