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「冬に負けない体づくりを」 取材協力「かんだ接骨院」
冬が近付き、寒さが増してきたこの時期。冷えからくるギックリ腰や、寝違えによる首の痛みを訴え、接骨院を訪れる人が増えるという。
「地域の皆様の健康を支えたい」とおととし開院した「かんだ接骨院」にも、多くの患者が足を運んでいる。同院の神田正純院長によると、ギックリ腰などにはお風呂によく浸かったり、カイロを貼ったりして体を温めることで予防になるという。「体操やストレッチで、体を内側から温めるのも重要です」
同院では、冷えで硬くなった筋肉の緊張には低周波や温熱療法を使用。また、干渉波による運動領域療法と院長による手技療法で機能の回復を図る。
学生の酸素カプセル利用も
冬と言えば、学生たちにとってはいよいよ受験シーズン。連日の勉強で疲れやストレスが溜まっている学生が少なくないのではないだろうか。
同院が提供している酸素カプセルを利用しているのは大人だけではない。「リフレッシュして、試験前に集中力を高めたい」と、受験を控えた小学生〜高校生など多くの児童・生徒も頻繁に利用している。また「スポーツの試合前のコンディションづくりのために」利用する若者も多いという。
この冬は、寒さに負けない体づくりをしてみてはいかがだろうか。
かんだ接骨院
川崎市高津区末長1273
TEL:044-789-5874
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3月29日