地域住民が笑顔で交流 春の恒例イベントで
川崎市高津老人福祉・地域交流センターで3月27日、近隣住民が参加できる恒例の交流まつりが行われた。当日はあいにくの雨にもかかわらず300人以上の住民が訪れた。
動物ふれあいコーナーでは子どもたちが犬やうさぎなどと遊び、室内で行った手づくりビーズアクセサリー体験では、大勢の親子が協力しながらアクセサリー作りに挑戦した。
また、今年から取り入れた運動コーナーでは、小さな子どもから年配の人も参加し、汗を流していた。
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4月19日