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「かかりつけ眼科医」新規開院 高津区役所近く、『いとう眼科』
地域のかかりつけ眼科医として診療を行う「いとう眼科」が4月、高津区役所の近くに新規開院した。
伊東院長は白内障や緑内障、アレルギー性結膜炎(花粉症)、ドライアイ等の一般眼科と、近隣の内科医院と連携して糖尿病、高血圧症、腎臓病による眼底出血の検査を実施している。
また、聖マリアンナ医科大学病院で15年間、川崎市立多摩病院では7年間で約3000件の白内障手術を施行した経験を生かし日帰り手術も行う。
子どもの視力検査にはORT(視能訓練士)、OMA(眼科検査員)が専門的に実施、視力検査や眼底・眼圧検査を通じ子どもから年配の人まで幅広く、眼の健康維持に努めている。
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4月19日