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だんのうえ眼科「先進医療」認定で白内障手術の負担軽減
武蔵新城駅から徒歩3分の『だんのうえ眼科(檀之上和彦院長)』は、このほど厚生労働省の承認を受けた先進医療施設に認定された。このことにより、多焦点眼内レンズを用いた白内障手術の際に、公的医療保険の適用が可能になり、術前術後の診察、検査、薬代、入院等の経済的負担が軽減できるようになったという。さらに民間の生命保険の先進医療特約の対象にもなるため、費用が全額給付されることもあるという。同認定施設は川崎市内では同院を含め4件(2013年7月5日現在)で、檀之上院長は「高額な医療技術への費用は全額自己負担になることが多く治療を遅らさせてしまう原因にもなるが、負担を軽減することで患者様の選択肢を広げることができる」と話す。
同院は「先進医療」を提供できるだけの施設基準を満たした環境と経験豊かなスタッフが揃い、大学病院などで使用される医療機器を用いているため、網膜硝子体手術や眼瞼下垂、白内障なども日帰で手術が受けられる。
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4月26日