30周年記念 キャップアートが完成 シンボルマーク描く
ペットボトルのキャップを利用してシンボルマークを描いた「30周年記念ペットボトルアート」が出来上がり、18日に完成式が行われた。同校では生徒や教師、地域住民らが、ワクチンなどに変えられるペットボトルキャップの回収を行っており、100万個を超えたのを機にアートの制作に取り組んできた。
作品が完成すると生徒たちは大きな歓声を上げ、全員でアートを囲んで記念撮影を行った。作品は10月の文化祭に訪れた地域住民にも協力してもらい、一部を制作してもらった。
完成までの道のりや完成式の模様は、式典の中で映像として流される。
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4月19日