華やかなダンスが注目を集めた
川崎市生活文化会館（てくのかわさき）は２月16日、恒例の「てくのまつり」を開いた。生憎の雪にもかかわらず、当日は約３０００人が来場。かわさきマイスターの指導での指輪作り体験や、歌手の桜井純恵さんと子どもたちの合唱、フラダンス＝写真上＝などが注目を集めた。
また同日、川崎市男女共同参画センター（すくらむ21）は「すくらむ21まつり」を開催。約３３００人が来場し、餅つきや、女性起業家のミニ見本市＝写真下＝、劇「ブレーメンの音楽隊」などでにぎわった。
同日開催予定だった大山街道フェスタは大雪のため中止された。
女性起業家のミニ見本市も
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