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福田市長 ヘラ絞りに挑戦 相和シボリ工業を訪問

社会

掲載号:2014年3月28日号

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真剣な表情で体験する福田市長(右)
真剣な表情で体験する福田市長(右)

 福田紀彦市長は3月20日、「かわさきマイスター」の称号を持つ大浪忠さんが経営する有限会社「相和シボリ工業」を初めて訪問し、金属ヘラ絞りと呼ばれる加工技術を体験した。

 ヘラ絞りで加工したタンブラーと、光沢のある漆を調和させた「金胎麗漆」(きんたいれいうるし)が今年の「川崎ものづくりブランド」に認定された同社。「現場主義」を掲げる福田市長から「優れたものづくりの最前線を見たい」との依頼があり、今回の訪問が実現した。

 作業服に袖を通し、軍手をはめた福田市長。大浪忠さんと息子・友和さんの手ほどきで、回転する金属板を前に、ヘラ絞りに挑戦した。

 「やっぱりマイスター。いかにも簡単そうに作業されていたが、やってみると本当に難しかった。手に細かい振動が伝わる感覚が面白く、良い体験ができた」。笑顔で語る市長は「現場を見させていただいたことで、大浪さんのタンブラーの販路拡大をさらに頑張ろうという気持ちが強くなった」と意欲を見せた。

 大浪さんは「以前は部品を納めるしかなかったが、(市の協力で)いまでは自社製品を販売できるようになった。川崎市には本当に色々とお世話になりました」と市長に感謝を伝えた。友和さんは「新しいブランドを立ち上げることができた。たくさんの方々に支えられています」と話していた。

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