モバイルアプリで集客
3月27日 無料セミナー
スマートフォンの普及に伴い、多くの人がコミュニケーションツールとして利用している『LINE』。今、新たな集客ツールとしてLINE@を展開し話題となっている。...(続きを読む)
3月21日号
3月27日 無料セミナー
スマートフォンの普及に伴い、多くの人がコミュニケーションツールとして利用している『LINE』。今、新たな集客ツールとしてLINE@を展開し話題となっている。...(続きを読む)
3月21日号
4月、ラゾーナでイベント
別冊少年マガジンで連載中の人気漫画『進撃の巨人』。同作品の累計3000万部発行を記念したイベントが4月に川崎駅前のラゾーナ川崎で行われる。同作品の編集者で、高...(続きを読む)
3月21日号
シリーズ市長に言いたい 直言居士から
第1回川崎商工会議所会頭 山田長満氏
昨年初当選した福田紀彦川崎市長への期待と提言を市内各界から聞く新連載をスタートします。 ■■■...(続きを読む)
3月21日号
梶ヶ谷町内会
駅-トンネル間に2カ所
防犯活動に積極的に取り組んだ団体、個人に贈られる警察本部長褒章の伝達式が3月11日、高津警察署で行われ、鈴木映治さん(防犯指導員)、森幸男さん(久末町内会長)...(続きを読む)
3月21日号
市民活動センター 10周年
公益財団法人「かわさき市民活動センター」の10周年を記念し、同センターは2月15日、高津市民館で「ゴーゴー☆かわさキッズ10周年記念フェスタ」を開催した。...(続きを読む)
3月21日号
千年の住民らが育成
区内千年の高津区役所橘出張所近く、市民プラザ通り沿いに、河津桜の花が開き、通りを行き交う人々の目を楽しませている。 3月の晴天の下、ピ...(続きを読む)
3月21日号
22日、北見方で発会式
川崎の歌姫として親しまれる歌手の桜井純恵さんの後援会が発足し、3月22日(土)、北見方公民館ホールで発会式が開かれる。 桜井さんのミニ...(続きを読む)
3月21日号
3月21日、久本小で
久本小学校で3月21日(金・祝)、「ファミリースポーツ縁日」が開催される。午前10時から午後3時。参加無料(模擬店など一部有料)。雨天時は縮小して決行。主催は...(続きを読む)
3月14日号
川崎唯一の前方後円墳
市と研究者らが発掘調査
川崎の古代史への市民の関心を高めてもらおうと、市内で唯一現存する前方後円墳を含む蟹ヶ谷古墳群の発掘現場見学会(主催・市教育委員会、同古墳群発掘調査団)が3月8...(続きを読む)
3月14日号
4月末まで特別価格
創業60年、布団打ち直し仕立ての専門店「ふとんの須藤製綿」。この道50年以上の熟練職人がひとつひとつ手仕上げで行っている。体重のかかる腰や上半身に厚みを持たせ...(続きを読む)
3月14日号
多摩・麻生の名所めぐり
参加者募集
多摩区と麻生区の桜の名所を巡る「桜とみどりのバスツアー」が4月2日に開催される。企画・実施は(株)スペースプラン。企画協力は麻生観光協会、稲田多摩川観光協会、...(続きを読む)
3月14日号
体験受付中
川上楽器 溝ノ口センター
「大好きな日本の歌や素敵なクラシックの名曲をピアノで奏でてみませんか」 溝口駅すぐ側の「川上楽器 溝ノ口センター」では、中高年からのピ...(続きを読む)
3月14日号
▽3月1日に開かれた川崎市の2014年度予算を学ぶ学習会に参加した。主催はNPO法人ぐらす・かわさき。会場には20人ほどの市民が集まった。中にはタウンニュースを...(続きを読む)
3月14日号
高津区役所
WEBに写真3,000点
高津区役所は、ホームページ上で高津区の古い写真などを閲覧できるデジタルアーカイブ「高津区ふるさとアーカイブ」事業に取り組んでいる。本格稼動は4月1日から。現在...(続きを読む)
3月14日号
楽天松井裕樹投手
卒業式で特別賞受賞
桐光学園高校(麻生区)で1日、卒業式が行われ、同校から東北楽天ゴールデンイーグルスにドラフト1位で入団した松井裕樹投手が卒業生として出席した。同校は松井投手の...(続きを読む)
3月14日号
てくのかわさき、すくらむ21
川崎市生活文化会館(てくのかわさき)は2月16日、恒例の「てくのまつり」を開いた。生憎の雪にもかかわらず、当日は約3000人が来場。かわさきマイスターの指導で...(続きを読む)
3月14日号
NECグリーンスイミングクラブ
地域清掃などの社会活動を通じ、子どもたちの心の成長を促そうと、NECグリーンスイミングクラブ(溝の口、玉川)は現在、子どもたちのエコ活動を描いたポスターを両館...(続きを読む)
3月14日号
4月からクラス増設も
介護期間は15年? 厚労省発表の日本人の健康寿命は男性70・42歳、女性73・62歳であり、平均余命を考慮すると65歳の人の平均寿命は男性84歳、女性89...(続きを読む)
3月14日号
市長が語る
川崎市長 福田紀彦
スマートフォン、スマート家電など、最近「スマート」という言葉を耳にします。これはICT(情報通信技術)を活かし、より便利で、質の高い生活を実現したり...(続きを読む)
3月14日号
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4月19日