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夏の紫外線対策 カバヤ漢方通信 Vol. 14
調剤を主体とするカバヤ薬局では専門の漢方相談スペースも設けている。
紫外線が強くなる季節、肌荒れ、シミ、日光アレルギーなどの肌トラブルも増えてくる。暑さや紫外線により、皮膚のバリア機能が低下。さらに睡眠不足や食生活の乱れ、ストレスも影響するため注意が必要だ。
「漢方の肌対策は外側だけでなく体の内側にも目を向ける事が大切だと考えます」と同店スタッフは話す。 同店では沙棘(サージ)の実を使用する。「チベットでは『美容の果実』と言われ昔から使用されているものです。夏の体のケアは熱中症対策にも繋がります。そうすることで楽しく夏を過ごせるといいですね」と話す。
カバヤ薬局 蒲谷漢方研究所
神奈川県川崎市高津区久本3-6-1 パークシティA棟
TEL:044-811-8945
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4月19日