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梶ヶ谷に11月１日（土）開所 介護＆看護の両面でサポート 多様なニーズに応える介護施設 『花物語みやまえＮＳ（ナーシング）』『花織みやまえ』入居・利用者募集
県内26施設の花物語を展開する（株）日本アメニティライフ協会が運営
11月１日に梶ヶ谷にグループホーム『花物語みやまえナーシング』と複合型サービス『花織みやまえ』がオープンする。
●医療との連携充実
『花物語みやまえナーシング』が目指すのは、笑顔と安らぎのある生活の提供。医療機関との連携にも力を入れている。施設内で定期的に健康チェックも受けられるほか、入居者の日々の様子についても利用者家族に報告。安心して入居を継続してもらえる環境づくりに努めていく。
●「ご本人の思い大切に」
同施設は（株）日本アメニティライフ協会が運営。グループホームは、県内で26施設目となる。蓄積されたノウハウを活かし、認知症の方のケアも的確にあたるなど、利用者の方が『自分らしく』生活できるよう、常に心がけて対応する。さらに、医療ニーズのある方にも在宅生活を支える「複合型サービス」事業所『花織みやまえ』を併設する。
見学ＯＫ。気軽に【電話】を。
※グループホーム募集人数18人（月額14万９千円）／複合型・登録定員25人
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