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高津駅前に補聴器専門店 認定技能者による「失敗しない補聴器選び」
「補聴器は買ってからがスタート。価値は調整で決まります」と話すのは、「ひめの補聴器センター」の認定補聴器技能者、篠原義郎さん。高津駅前に4月にオープンした同店は、西日本で1万人の調整実績をもつ補聴器専門店の首都圏第一号店で、独自の3カ月調整プログラムが成果を上げている。
聴力や補聴器の使用目的は一人ひとり違うもの。実際の生活を通して不具合がないか、3カ月間かけて調整していく。さらに、言葉の理解訓練も実施。医療機器販売管理者の西尾美保さんは「他店でお買い求めになられた補聴器も調整いたしますので、気軽にご相談ください」と話している。貸出試聴も行っているので、ぜひ一度訪れてみては。
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4月12日
4月5日