キャリアサポートかわさき
「あなたの就職を応援します」
各種相談、セミナーを開催
川崎市就業支援室「キャリアサポートかわさき」(高津区溝口1の6の10・てくのかわさき5階)はあなたの就職を強力にサポート。求職者それぞれの希望や適性にあった求...(続きを読む)
1月15日号
キャリアサポートかわさき
各種相談、セミナーを開催
川崎市就業支援室「キャリアサポートかわさき」(高津区溝口1の6の10・てくのかわさき5階)はあなたの就職を強力にサポート。求職者それぞれの希望や適性にあった求...(続きを読む)
1月15日号
認定技能者ならではの技術を体感
調整する人によって、聞こえ方がまったく変わるのが、補聴器。「ひめの補聴器センター」では、一人ひとりの聴力、使用目的に合った「快適な聞こえ」を叶えるべく、熟練の...(続きを読む)
1月15日号
50歳からの健康ダイエット
全国各地で50〜70代の女性から評判を呼んでいる「米国栄養学博士・松本玲子先生の健康ダイエット」。 身体の仕組みに逆...(続きを読む)
1月15日号
KSPで出初式
高津消防署(越谷成一署長)と高津消防団(河原金藏団長)は1月11日、KSPで、恒例の「高津区消防出初式」を開催した。消防関係団体ら約260人が参加した。...(続きを読む)
1月15日号
市の市民文化大使
高津区在住の歌手・伊藤多喜雄さんがこのほど、川崎市市民文化大使に就任した。川崎市市民文化大使は、市とほかの都市との交流事業や、市内外の文化事業への参加を通じ、...(続きを読む)
1月15日号
2月6日に森林調査
地域の森林を探索し、さまざまな植物の生態や、土砂防災の役割などについて学ぶ「たかつ水と緑の探検隊」は現在、参加者を募集している。 区の...(続きを読む)
1月15日号
新春インタビュー
黒岩知事、抱負語る
新年の幕開けにあたり、本紙では黒岩祐治知事に単独インタビューを行った。黒岩知事は、ラグビーワールドカップ決勝戦の県内開催決定などの好材料を受け、各種施策を加速...(続きを読む)
1月15日号
新春チャレンジ応援企画
デジカメや年賀状、病院の診察予約。「これからの世の中パソコンやインターネットは避けて通れない」と感じている人も多いのでは。そんな人にはキュリオステーション高津...(続きを読む)
1月15日号
年頭所感
川崎商工会議所 会頭 山田長満
皆様には、希望に満ちた新春をお迎えのこととお慶び申し上げます。◇川崎は魅力がいっぱい 川崎は国際産業都市・研究...(続きを読む)
1月15日号
参院選への決意など表明
2016年の年頭にあたり、県内に基盤のある国政7政党の県任者が本紙に談話を寄せた。 各党責任者は、経済政策や安全保障...(続きを読む)
1月15日号
新春特別対談―ちびっこランド新城園・野辺代表に聞く
給食室を新設し食育にも力を入れるなど、約120人の園児が通う川崎認定保育所『ちびっこランド新城園』。今年も、幼児教育に定評のある野辺武夫代表に保育の現状などに...(続きを読む)
1月8日号
地域に愛され創業50周年
ポニークリーニング
「生活に美しさと、健やかさを」。全国に約700店舗を展開する「ポニークリーニング」は今年、創業50周年を迎えた。 1966年創業以来、...(続きを読む)
1月8日号
数値でみる川崎と高津No.8 シリーズ
川崎市議会議員 ほりぞえ健(けん)
前回、川崎市の税収力は全国の政令指定都市の中で20都市中3番目の高さであることを見ました。税収力が高いということは、間接的に市民の所得も高いことを意味します。...(続きを読む)
1月8日号
高津中卒業生 北山ハウス産業
高津中学校の同窓会が昨年12月、ホテルKSPで行われ、同校卒業生が昔話に花を咲かせた。同校は1947年に開校し、区内で最も歴史ある中学校だ。...(続きを読む)
1月8日号
土方区長にインタビュー
2016年の年頭にあたり、本紙では土方愼也高津区長に新春インタビューを行った。昨年の振り返りや所感、また今年の展望、区政推進方針などについて話を聞いた。...(続きを読む)
1月8日号
人気のガールズバンドも祝福
市内の新成人が一堂に会す「成人の日を祝うつどい」(主催/川崎市・市教育委員会・市選挙管理委員会)が1月11日(祝・成人の日)、中原区内のとどろきアリーナ(等々...(続きを読む)
1月8日号
総合高津中央病院に新春特別インタビュー
地元の中核病院として1956年の開設以来、医療を通じた地域社会への貢献を続けている総合高津中央病院。タウンニュース高津区編集室では、新春特別企画とし...(続きを読む)
1月1日号
関口淳也氏 株式会社高津石油 代表
―昨年は県LPガス協会川崎北支部会長として、多くの防災避難所訓練に参加していましたね。 昨年1年間で区内7カ所の防災訓...(続きを読む)
1月1日号
|
<PR>
4月19日