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出張訪問で補聴器の耳トレ 「慣れてから購入する」が使い続ける秘訣
「高価なものを買ったが、なじめずに使わなくなってしまった」―。大多数の購入者がそんな経験をしているという補聴器。雑音など、日常の生活音が急に聞こえるストレスが要因だという。「難聴期間が長い人ほど、『聴こえる状態』への変化の差が大きく負担がかかります。少しずつ耳を補聴器に慣らしていくことが重要です」と話すのは補聴器「堺堂」の大貫慎平さん。
「購入やめる」もOK
同店は購入前に補聴器に慣れるための「リハビリトレーニング」(最長2カ月)を設ける。週1回〜期間中何度でも、専門家が耳の状態に合わせた調整を行う。トレーニングを経て購入の要否を選択できるので「辞める」ことももちろん可能。
「毎回店舗へ行くのが大変。続けられるか不安…」という人に「自宅訪問コース」を用意。同コースは北海道から九州まで利用者がいる。「補聴器は高額な買い物。だからこそ、耳と補聴器がきちんと合った状態でお渡ししたい」と同店のこだわりが込められる。
失敗しない冊子進呈
「補聴器で失敗しない冊子」を先着20人に進呈。希望者は【電話】、FAX、ハガキで住所・氏名・【電話】番号・年齢・応募理由を明記。2月12日(金)消印有効。
※個人情報をほかに譲渡することはありません。
【フリーダイヤル】【FAX】0120・97・3324/高津区二子4の2の10「堺堂」宛/「補聴器の専門家」検索・予約制
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4月19日