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すなが店長の 元気のレシピ No.4 夏のだるさは生活改善を
猛暑や熱帯夜が続き、「何となく体がだるい」「食欲がない」など、お疲れの方が多くなってきました。
原因は様々ですが、自律神経の乱れもその一つ。高温多湿の屋外と冷房の効いた室内との出入りを繰り返し、自律神経が乱れやすくなっています。自律神経が乱れると、食欲不振やだるさを引き起こします。また、冷たい飲料の摂り過ぎで、体を冷やし、胃腸の機能が低下することも。十分な栄養がとれず、体力回復も遅れるなどの悪循環に。
もちろん、冷房や水分補給は熱中症対策に欠かせません。我慢するのではなく、快適な室温(27〜28度)に保ちましょう。
疲労を感じたら十分な睡眠、疲労回復効果のある食事、ぬるめの湯につかるなど意識して生活を見直しましょう。牛黄やビタミン・ミネラルを多く含むクロレラなどのサプリメントもあります。お気軽にご相談を。
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4月19日