高津区版 掲載号:2016年9月23日号 エリアトップへ

川崎市保育所等 利用児童数が全国2位 待機児童 総数386人増

社会

掲載号:2016年9月23日号

  • LINE
  • hatena

 保育所などの入所を申請しても利用できない全国の待機児童数が、4月1日時点で2万3553人、前年比で386人増加したと厚生労働省が今月発表した。川崎市では、定員が前年比で1870人増加し、全国の地方自治体の中で5番目。利用者も1989人増えており、横浜市に次いで2番目に多かった。

 市担当者は「就学前の子どもの数が右肩上がりで増えている。入所の申請率も同様で、入所希望者が年々増加傾向にある」と話す。

定員・利用者とも増

 保育所等の定員は全国で約263万人(前年比約10万3千人増)、利用者数は約246万人(前年比約8万5千人増)にのぼり、いずれも増加していることが背景にある。

 保育所等の利用申請の受付開始を控え、川崎市内の各区児童家庭課では10月に利用者向け説明会を開く。市担当者は「保育所の数を増やすだけではなく、市の認定保育園など多様な選択肢があることを多くの利用希望者に周知していく。一人ひとりに合った保育の利用方法が見つけられるよう、選択肢を知ってもらいたい」と話す。

 各区の保健福祉センター児童家庭課では、申請結果が公表される1月末から2月ごろにかけての時期に、平日夜間や土曜日に窓口を開けて、各種相談などに対応する予定だ。

 説明会に関する問い合わせは高津区保健福祉センター児童家庭課【電話】044・861・3250。
 

高津区版のローカルニュース最新6

「寄席」で元気届け

「寄席」で元気届け 文化

11月27日に高津市民館

10月23日号

医療従事者の「面目躍如」

医療従事者の「面目躍如」 社会

咄嗟AED蘇生に表彰状

10月23日号

ひと編みに成長の願い込め

あみあみの会

ひと編みに成長の願い込め 文化

児童に毛糸作品を寄贈

10月23日号

「映える」風景を投稿

「映える」風景を投稿 文化

フォトコン作品募集

10月23日号

3次販売、窓口に行列

じもと応援券

3次販売、窓口に行列 経済

4日間で22万冊販売

10月23日号

自身初の「リサイタル」

川崎の歌姫・桜井純恵さん

自身初の「リサイタル」 文化

11月1日(日) 高津市民館大ホール

10月23日号

川崎市薬剤師会

お薬手帳の上手に使うためのコツあります!

http://www.kawayaku.or.jp/

<PR>

意見広告・議会報告政治の村

あっとほーむデスク

  • 5月24日0:00更新

  • 2月8日0:00更新

  • 8月10日0:00更新

高津区版のあっとほーむデスク一覧へ

最近よく読まれている記事

コラム一覧へ

高津区版のコラム一覧へ

バックナンバー最新号:2020年10月23日号

お問い合わせ

外部リンク