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嚥下(えんげ)リハビリ最前線と乳がんについて学ぶ 予約不要 帝京大溝口病院が無料講座
今年5月に移転新規開院した帝京大学医学部附属溝口病院(冲永惠津子院長)が10月1日(日)、川崎市市民健康デーの一環として「第12回帝京からだ塾」を高津市民館大ホールで開催する。川崎市医師会、高津区医師会共催。午後1時から3時30分まで(正午開場)。
講座は2部構成。前半は同院リハビリテーション科の百崎良准教授が「人は何のために口からものを食べるのか?」というテーマで嚥下(えんげ)と誤嚥(ごえん)、リハビリテーションの最前線について解説。後半は同院外科の小林隆司講師が「乳がんについて知っておきたいこと」を分かりやすく語る。
また、医師、薬剤師、栄養士が個別に対応する健康、薬、栄養の無料相談も実施する。正午から開始。予約不要、当日直接会場へ。会場の高津市民館は溝口駅前、ノクティ2の12階
(問)同院市民健康講座係
【電話】044・844・3333
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3月29日