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ミモザの認知症対応型共同生活介護 現地内覧会 高齢者グループホームが開所 高津区子母口に平成30年3月オープン
首都圏で現在88施設を展開、認知症ケアに定評のあるミモザ株式会社のグループホーム「ミモザ川崎たちばな」を紹介。
居室は全室個室となっており、プライバシーが守られた空間。介護ベッド、チェスト、エアコン、防炎カーテン、収納、スタッフコールを完備しているので、家具等の準備をせずに入居できる。毎日を安心して過ごせるように、介護スタッフが24時間常駐。健康状態を把握し、迅速に対応してくれる。近隣の協力医療機関と医療連携もしているので24時間体制で体調管理の面も安心だ。
笑顔が溢れる充実の毎日をおくるために、音楽療法やコンサート、散歩、外食、各種レクリエーションなどのイベントが実施予定。
同施設では2月3日(土)・4日(日)・5日(月)の3日間、現地内覧会を実施する(日程以外の見学も相談可能)。この機会にまずは気軽に問い合わせを。
グループホームとは
グループホームとは、9人を1ユニット(同施設は2ユニット)として、食事の支度や洗濯、掃除などをスタッフと共に行い、家庭的な雰囲気の中で生活することで認知症の症状の進行を穏やかにすることを目的とした施設だ。
「認知症を伴う要支援2以上の方が利用対象です。入居者の方には今持っている力を維持できるように自立をサポートし、自信と活気をとりもどすホームを目指します」と施設長は話している。
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