高津区版 掲載号:2018年1月12日号
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行燈で初詣に彩り 末長の杉山神社で

社会

ねぶた絵師による行燈
ねぶた絵師による行燈
 区内末長の杉山神社(金子善光宮司)で正月の初詣に合わせて一対の行燈が3日まで飾られた。

 これは、金子宮司が同じく宮司を務める多摩区の中野島稲荷神社に中野島の県人会有志が奉納したもの。ねぶたの絵師が描いたもので、ねぶた自体は県外へ出すことは禁じられているが、行燈ならということで依頼したもの。しかし、稲荷神社の拝殿前が手狭だったため、地元の了解を得たうえで昨年に杉山神社に移された。

 行燈はそれぞれ縦1メートル×横50センチメートルの大きさで、武者絵と美人画が描かれている。初詣の参拝者にも好評で、金子宮司は「『ねぶた師が描いた』と伝えると皆さん不思議そうに見直していきますよ」と話していた。

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