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洗足音大大学院 モーツァルトのオペラを上演 全4幕・字幕付き、オケの生演奏も
洗足学園音楽大学大学院声楽科コース学生と教員によるオペラ公演が2月22日(木)と23日(金)、洗足学園前田ホールで開催される。
演目はW・A・モーツァルト作曲 歌劇「フィガロの結婚」の全4幕。原語上演/字幕付き。演出を務めるのは、オペラの高い演出力で知られ国内数々の賞を受賞する中村敬一氏。
「フィガロの結婚」は主人公が結婚するまでを描くドタバタ喜劇。日本で最も親しまれている作品で、劇中の序曲を一度は聴いたことがある人も多いだろう。
今公演では、同大学院室内管弦楽団と同大学院オペラ合唱団が演奏を、国内外で活躍しオペラ指揮者としても定評がある上野正博氏がタクトを振る。洗足学園小学校に通う児童の出演なども。”洗足学園ならでは”の演奏や演出で「フィガロの結婚」を披露する。
「モーツアルトの気品ある優雅な音楽を聴きたい方、物語を楽しみたい方、オペラが初めての方、皆様が楽しめるオペラをお届けします」と中村氏。未就学児の入場可(3階席限定)。この機会にぜひオペラを。
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4月19日