高津区版 掲載号:2018年3月9日号
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自由にのびのび創作披露 子ども主体でフェス

文化

様々な年齢の子どもたちが協力して出し物を披露した
様々な年齢の子どもたちが協力して出し物を披露した
 学校などになじめず、下作延の「フリースペースえん」に集う子どもたちが企画、運営した「たまりばフェスティバル」が2月25日に川崎市男女共同参画センター(すくらむ21)で開かれた。当日は子どもたちが披露する歌舞伎や歌、ダンス、トークなどを450人の観客が楽しんだ。

 この企画が始まったのは1994年。子どもたちが組織する実行委員会「プロジェクトX」が中心となり、チラシやチケット作り、会場担当者等との打ち合わせをする。

 実行委員会の一人を務めた男の子は「今回のテーマは祭りで、みこしを作るなど雰囲気づくりを工夫した」と話した。また、イベント当日には別のメンバーが「大変だったけれど楽しいのは今です。来てくれてありがとうございました」と会場の人に挨拶した。

 「えん」を運営する「フリースペースたまりば」の西野博之理事長は「子どもたちが一から企画を作り上げ、自分たちが誰かの役に立っているという自己肯定感を育む機会になっています」と眼を細めた。

打合せをする中心メンバー
打合せをする中心メンバー

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