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洗足学園 秋山氏が登壇 米クラシックの神髄を ジャズのイディオム感じるプログラムに
洗足学園ニューフィルハーモニック管弦楽団第16回定期演奏会が3月23日(金)、洗足学園音楽大学の前田ホールで開催される。
同楽団は、2008年に結成。同大学の芸術監督で日本を代表する名匠・秋山和慶氏のもと、プロオケを目指す学内外の若手演奏家で構成されている。
今回の定期演奏会は、「レナード・バーンスタイン生誕100年プログラム」と題し、代表曲である「『キャンディード』序曲」や隠れた名曲と言われる「セレナード」、「交響曲第2番『不安の時代』」の3曲を披露する。
バーンスタインの叙情的な旋律美や演出的な音楽構成を感じさせるプログラム。アメリカ・クラシックの神髄と言える「ジャズのイディオム」をふんだんに感じられ、「構えず、気楽に楽しめる」演奏会だ。
担当者は「オーケストラが好きな方、ヴァイオリンやピアノが好きな方、クラシックコンサートがはじめての方にも必ず満足して頂けると思います。バーンスタインの大掛かりな仕掛けをご堪能下さい」と話す。
紙面持参で2人招待
入場料3000円だが、今回特別に紙面持参で1組2人まで招待に。予約不要、全席自由。未就学児の入場不可。当日直接会場へ。
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3月15日