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大地震への備えは大丈夫? リフォーム 無料で耐震診断 「成建リフォーム」相談受付中
30年以内にマグニチュード7クラスの大地震が70%の確率で発生するといわれている。同クラスの阪神淡路大震災では、死者の約9割が建物倒壊に起因していることから、川崎市では住宅の耐震診断と耐震改修を推進。対象の建築物には最大100万円の改修費用の助成を設けている(条件あり)。
そこで「成建リフォーム」では、地域貢献の一環として通常は有料の耐震診断を無料で実施中。同社は宮前区・高津区周辺で新築住宅8700棟の建築実績を誇る(株)成建のリフォーム会社。川崎市の木造住宅耐震改修施工者にも登録されている建築のプロ集団だ。
無料診断は建築確認書、設計図書など建物の内容が分かる資料がある建物が対象。なお昭和56年5月31日以前に建築され、助成金交付条件に該当した建物は、建築確認書等がなくても市の現地調査を無料で受けることができる((問)市まちづくり局指導部建築管理課【電話】044・200・3017)。
「建物の構造を熟知した建築士が診断を担当します。ぜひご相談ください」とスタッフ。耐震改修の相談も無料で受け付けている。診断、相談ともに随時受付中なので、まずは気軽に問合せを。
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4月19日