(PR)
防災グッズ 自分と家族守る備えを 「防災セット」や商品個別売りも
いざという時に重要な日常からの備え。川崎市は家庭の備蓄について「最低3日、できれば7日、自宅で過ごせる用意を」と呼び掛けている。地震や豪雨災害発生で「我が家の備えを見直したい」という人は、末長の高津石油を訪れてほしい。
LPガス販売、ウォーターサーバーなどを扱う同社は、今年から防災グッズの取り扱いを始めている。「LPガス業界は、災害時の復旧の速さからその必要性を自治体や地域住民に訴え、日頃から『防災意識』を強く抱いています」と、同社の関口淳也社長。
防災用品総合カタログを作る企業と提携し、食料や非常用トイレなどを入れた「防災セット」(税別13800円〜)を始め、保存食や手回し発電懐中電灯、ヘルメット、ラジオ、ペットの非常用ゲージなど最新の防災グッズを扱う。関口社長は「大阪地震以降、防災セットを求める方が増えています。グッズのバラ売り対応やサンプル品もご覧なれます。お気軽にお問合せ下さい」と話す。サンプル品を見たい人は事前に同社に連絡を。
|
|
|
|
|
|
|
<PR>
4月19日