高津区版 掲載号:2018年9月14日号
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町工場や介護の仕事を体験 東橘中生が職業、福祉体験

教育

へら絞りに熱心に取り組む生徒
へら絞りに熱心に取り組む生徒
2年生は職業体験

 東橘中学校(山田英児校長)の2年生3人が8月29日、新作の「相和シボリ工業」(大浪忠社長)を訪れ、金属を加工したり、仕事について学ぶ職業体験を行った。

 同校で毎年行われる職業体験。今回は2日間にわたりスーパーや警察署など市内70カ所で約300人の生徒がさまざまな仕事を体験した。

 相和シボリ工業では、生徒たちは金属板を回転させながらへらと呼ばれる棒を押し当てて少しずつ変形させる「へら絞り」に挑戦。円形の容器を完成させた福田陽太さんは「一つひとつの工程が大変だったけれど、ものづくりの奥深さを学べて楽しかった」と笑顔で語った。

1年生は福祉体験

 また、1年生は介護の仕事などを体験する福祉体験を8月29日に実施。上作延の「ベストライフ溝の口」では4人の生徒が介護の仕事を学んだ。

 生徒たちは入居者をホールまで引率したり、リハビリ体操を一緒に体験。レクリエーションではペットボトルをピンに見立てて手作りのボーリング大会を開催。普段レクリエーションに参加しない入居者も手を挙げるなど盛り上がった。

 体験を終え、生徒たちは「皆さんがよろこんでくれてよかった」と話し、同施設の仲條千延子施設長は「若い子が来てくれると入居者の方々も喜ぶ。今日の体験から、介護の仕事に興味を持ってもらえたら」と語った。

生徒とボーリングを楽しむ入居者ら
生徒とボーリングを楽しむ入居者ら

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