意見広告 さあ!新しい川崎へ 3つの元気を発信 鈴木あきのり
【1】子どもたちを元気に! 子育てを元気に!
高津区諏訪に生まれ育ち48年。サラリーマンを経て地元諏訪、二子新地エリアの物件を扱う不動産会社を起業し今年で20年。地域に恩返しをという気持ちでさまざまな地域活動をしてきました。
母校である市立東高津小学校ではPTA会長を2014年度から3年間にわたり務めました。私の座右の銘はアントニオ猪木さんの「元気があれば何でもできる」です。PTA仲間や学校の先生と東高津小を元気にする思いで活動してきました。
その中で感じたことは、学校の先生が多忙すぎること。子どもの教育に専念し、さらに雑務にも多くの時間と労力を費やしています。はたから見て負担がかなり大きいと感じました。PTAとして保護者ができる事はできる限り引き受けるなど協力をしてきましたが、それは本当の意味で解決にならないと痛感しました。
子育ても同様です。今、女性の社会進出が進み、共働きが当たり前の中、旧来の制度や支援を時代に合わせ変えていくことも必要だと感じます。
大人に元気がないと、子どもは元気になりません。子どもたちを、子育てを元気にしていきます。■3月15日号【2】地域経済【3】街づくりの元気を紹介
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4月19日