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充実の医療体制で「自分らしい生活」
「髪そめました?似合っていますね」。入居者と施設スタッフで交わされる会話に施設の明るい雰囲気が現れる。一昨年、開所した住宅型有料老人ホーム「万葉のさと溝の口」は、60歳以上の自立、要支援、要介護5まで全ての人を対象としている。
同所の特徴のひとつは充実した医療体制。施設1階に協力医療機関として内科と歯科が併設し、看護師も常駐。日常の健康管理や緊急時の対応、検査を行う。また、訪問診療に対応し、24時間見守り体制も。終末期緩和ケアの取り組みや虫歯、入れ歯処置などの口腔ケア、誤嚥性肺炎を防ぐ嚥下機能訓練を行い、最期までサポートしていく。
理学療法士の運動訓練
リハビリデイ施設が併設し、理学療法士による運動指導で身体機能の維持向上を図る。麻雀、カラオケなど常に賑わうレク交流も盛ん。「入居者の方とスタッフが楽しく過ごせる空間に」と施設長の荻野洋子さん。
見学、相談受け付け中。
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4月19日