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本紙記者体験レポート 行ってきました!「正月旅行」 溝口「ひまわり旅行」の手腕に大満足
昨年、家族サービスとして正月旅行を画策したものの軒並み満室で途方に暮れていた本紙記者を救ってくれた「ひまわり旅行」(溝口)。今回はその続報として実際に行ってきた今月4日から1泊2日の旅程を紙上レポートしてみた。
行き先は「浜名湖」に
記者は中1と小3(共に男子)と4人家族。「川崎より暖かい西の方」「あまり高くない温泉旅館」といったざっくりしたリクエストに同社の出してくれた答えは「静岡県の浜名湖なんかいかがですか?」。聞けば大手旅行予約サイトでは4人1部屋、1泊2食付で10万円を超えていたプランに急遽空きが生じ約7万円でOKとの事。拍子抜けする程、瞬く間に旅行先が決まった(11月22日号本紙既報)。
一家四人、みんな笑顔
旅行初日、川崎出発は午前6時。東名を走る事3時間弱で到着。湖とは思えない雄大な浜名湖を見渡す景色を堪能(写真【1】)。その後、宿にほぼ直結の遊園地「浜名湖パルパル」に入園。絶叫マシンも程よくラインナップされた乗り物をフリーパスで存分に楽しんだ子ども2人は大満足!(写真【2】)都心近郊の大型テーマパークと違い「混雑状況もちょうど良かった」とは次男の弁。夕方閉園後、宿へ。舘山寺温泉の湯を堪能後、夕食会場で名物「うなぎ釜飯」などに舌鼓(写真【3】)。部屋に戻ってからは昼間の疲れもあり全員バタンキュー。翌朝カーテンを開けレイクビューの部屋からの眺めに長男も大喜びといった様子でシャッターをパチリ(写真【4】)。土産購入後、明日から仕事始めという事もあり早めにチェックアウトしたものの帰路途中、東名「富士川SA」に立ち寄りご当地グルメ探訪や富士山フォトスポットで登頂気分も(写真【5】)。総じて満足度のとても高い2日間だった。
ひまわり旅行
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4月26日