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”もつ”秘訣は下地処理 創業50年「タナカ塗装工業」
ペンキを塗る前に行う劣化した旧塗膜を剥がすケレン作業や、雨水の侵入を防ぐシーリング等は強固な建物を維持する上で不可欠。田中宏幸社長は「怠るとすぐに塗装がダメになります。塗装前の下地処理は、塗り替え工事において最も大切な作業と言っても過言ではありません」と話す。
外壁のクラック(ひび)が目立っていた築40年のマンション工事では、建物内部まで達していたクラックを丁寧にカットし、シーリングを充填。防水機能がある塗装も施し、オーナーから「悩んでいた雨漏りがなくなった」と喜ばれた。「塗るだけではない我々の仕事。地道な作業を大切にしたいですね」と田中社長。
■(有)タナカ塗装工業(上作延244の3)【電話】044・865・6246
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4月19日