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高津区文化祭 対策施し今日から開催 公募展「オンライン活用」も

文化

掲載号:2020年10月9日号

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バラエティに富んだ作品展示が人気に(写真は過去の様子)
バラエティに富んだ作品展示が人気に(写真は過去の様子)

 「第53回高津区文化祭」が10月9日(金)から14日(水)まで、市民館で開催される。主催は高津区文化協会(問合せ【携帯電話】090・9314・1430)。今年は新型コロナウイルス感染防止の観点から大がかりなプログラムが中止となっているほか、作品展示にオンラインを活用する等、各所に工夫を凝らしている。

 地元の芸術家による作品披露の場などとして、長きにわたり親しまれているこのイベント。過去には、落語家の立川志の輔さんと、先日「川崎市文化賞」を受賞した民謡歌手の伊藤多喜雄さんのコンサートを融合させた「二人会」を実施。また高津区ゆかりの脚本家・山田太一氏による講演会等も行われるなど(共に2011年)、地域の文化発展に寄与してきた。

一部プログラムを中止に

 しかし53回目を数えた今年の開催は、新型コロナウイルス感染防止を最優先に考え、ホールでの舞台プログラム全般および「大いけ花展」「お茶席」といった高い人気を誇る企画が軒並み割愛された内容となっている。

 それでも会議室での「津軽三味線などの発表会」や「名作映画鑑賞講座」などについては、座席の配置を密にならないように配慮する事などで実施する予定。「手工芸作品の展示と講習会」や市民ギャラリー等を会場とした各種展示についても感染防止対策を施した上で行うとしている。

公募展には多数の作品

 一方、目玉企画の一つ「高津区美術公募展」については、コロナ禍にもかかわらず美術工芸家53

人から計80点以上の出展があり、関係者も驚くほどの盛況ぶり。これを受け、これまで同様に市民ギャラリーでの展示に加えて、今年は高津区文化協会のウェブサイトで作品一覧を掲載する「オンライン活用」も実施する方針を打ち出している。

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