高津区版 掲載号:2020年11月27日号 エリアトップへ

「間伐作業」で森を守れ 下作延小5年生が挑戦

教育

掲載号:2020年11月27日号

  • LINE
  • hatena
のこぎりを手に間伐作業をする児童(高津区提供)
のこぎりを手に間伐作業をする児童(高津区提供)

 近年、市内の小学校などでは子ども達が主体となりジャンルを問わず様々な事柄を深堀する「総合的な学習の時間」が設けられている。「ネパールの貧困地域に井戸のポンプを贈りたい」と、エコバックの制作や販売を行っている橘小学校の例などもその一つ(本紙11月6日号・既報)。そんな中、下作延小学校(棟居謙校長)の5年生は11月4日、市立緑ヶ丘霊園の谷戸地の木の間伐作業を行った。環境問題への意識を高めようと実施されたこの取り組み、詳細は―?

地域NPO団体の協力も

 同校5年生は総合的な学習の時間で地球温暖化をテーマに学んでいる。学習を進めるうちに、緑を増やすことで温暖化を防止できるとわかり、児童らは自分たちにできることを考えた。学習を進めるうちに、間伐作業により森が再生されることを知り、区の協力により実際に作業を行うことになったという。

 児童らはNPO法人鶴見川流域ネットワーキングの指導を受けながら間伐に挑戦。使い慣れないのこぎりを手に、丁寧に作業した。学年主任の酒井尚之教諭は「子どもたちは大変そうだったが、楽しそうに取り組んでいた。環境に対する意識も身についてきたように思える」と話した。

森再生のために必要な事を実感
森再生のために必要な事を実感

<PR>

高津区版のローカルニュース最新6

後を絶たない「集積所の資源物持ち去り」に対し、川崎市がついに罰則化に向け本腰!?

【web限定記事】

後を絶たない「集積所の資源物持ち去り」に対し、川崎市がついに罰則化に向け本腰!? 社会

方針案策定の動きに「ホームレスにとってはアルミ缶が生活の糧」などと人権擁護を訴える市民団体の声も

2月26日号

各区へ実験拡大

【Web限定記事】 市シェアサイクル

各区へ実験拡大 社会

4月から 武蔵溝ノ口駅など追加

2月26日号

「憲剛」の名思い込め

「憲剛」の名思い込め 社会

久地・早川製作所

2月26日号

名前「たまずん」に

宇奈根のナマズ

名前「たまずん」に 社会

千件超の応募から選定

2月26日号

施設一部を貸出停止に

高津市民館

施設一部を貸出停止に 社会

ワクチン接種会場に伴い

2月26日号

献血協力に感謝

川崎西RC

献血協力に感謝 社会

154人が窓口へ

2月26日号

意見広告・議会報告政治の村

あっとほーむデスク

  • 5月24日0:00更新

  • 2月8日0:00更新

  • 8月10日0:00更新

高津区版のあっとほーむデスク一覧へ

最近よく読まれている記事

コラム一覧へ

高津区版のコラム一覧へ

バックナンバー最新号:2021年2月26日号

もっと見る

閉じる

お問い合わせ

外部リンク