(PR)
コロナ禍の影響こんな所にも… 「その目疲れ、筋肉固まっています」 坂戸「眠りと目の研究所」
コロナ禍に終始した今年も残すところあとわずか。外出自粛でテレビやスマホ等の使用が増えた結果、視力への悪影響が懸念されているという。
目のカスミや「瞼が重い」「つい目を細めてしまう」といった、慢性的な目の疲労を抱える人に向けた「眠りと目の研究所」をホテルKSP内に開設している所長の神田正純さんは「目の疲れはピントを調整する筋肉が凝り固まっている状態なんですよ」と警鐘を鳴らす。同所では医療機関でも使用される特殊な機器で、手技では届かない目の奥の筋肉にアプローチ。凝りをほぐしながら眠りに落ちる極上の30分間を提供する。「集中力も高まりますよ」と神田所長。現在、学生限定で施術料が半額になるキャンペーンも。今年の目疲れを持ち越さないためにも、問合せはお早めに。
K-Style整体院
神奈川県川崎市高津区坂戸3-2-1 かながわサイエンスパーク内 ホテルKSP1061号室
TEL:0120-54-3474
|
|
|
|
|
|
|
<PR>
4月19日