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スタッフ増員で万全の診療体制を構築 院内感染予防を徹底 安心の治療を 宮崎台やすい矯正歯科クリニック
「しばらくの間、既存の患者様への治療を優先し、新規相談をお断りしましたこと、地域の皆様にご不便をお掛けしました」と話すのは、宮崎台やすい矯正歯科クリニックの安井正紀院長。
この3カ月の間に矯正医や歯科衛生士、助手を増員。安心して診療できる体制が整えられた。安井院長は「引き続き適切な治療時期を逃さないためにも、受診控えすることなく、歯並びの状態を確認させてほしい」と呼び掛けている。
新型コロナウイルスの影響で、医科、歯科の受診控えが言われている。安井院長は「受診控えで歯周病の悪化に伴い歯の喪失が起こりえる。むし歯が多くでき歯肉炎の発症など、子どもから大人まで、何かしらの問題が起こっている」と警鐘を鳴らす。矯正歯科を専門とする同クリニックは「矯正治療も不要不急には当たらない。矯正治療にはタイミングというものがあるということをお伝えしたい」と訴える。
同クリニックではコロナ以前より感染症対策を徹底。診療台などほぼ全てのものにカバーをかけ、可能な限り診療に使用する材料や道具のディスポーザブル化(使い捨て)。治療中のエアロゾル(空気中に漂う微細な粒子)飛散防止のため、備え付けの口腔外バキュームや医療用の空気清浄機を設置している。「実際に見て頂けたらその違いがわかると思います」と安井院長。
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3月29日