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北工業会「来たれ!金の卵」 地元高校生に就職PR

社会

掲載号:2021年6月18日号

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生徒達を前に企業の特色などを説明していた
生徒達を前に企業の特色などを説明していた

 多摩区にある県立 向の岡工業高等学校で6月4日、「企業講演会」という校内イベントが行われた。就職に向けての情報収集等を目的としたこの催し。講師を務めたのは学校にほど近い高津区久地・宇奈根エリアで製造業などを営む中小企業約180社からなる一般社団法人「川崎北工業会」の有志。地元高校生たちの就職先としてその魅力を懸命にアピールした、その意気込みとはー?。

「地元企業の魅力知って」

 同校の機械科に通う2年生を対象に実施された企業講演会。例年は生徒達が直接企業を訪問して、仕事の現場を見学したり、ものづくりの魅力を伝える催しなどを通して職業や進路の選択に役立ててもらっていたのだが、折からのコロナ禍で今年は講演会という形式のみとなった。

 当日は、和興計測の代表取締役で北工業会の副会長を務める五十嵐崇さん=今号・人物風土記で紹介=が、これまでの団体としての歩みや地元企業の魅力などを紹介。その後「葵精機」「早川製作所」の面々が登壇し、自社の特徴的な取組みなどをアピール。とりわけ、早川製作所は最近「メタル尺八」の製造で話題を集めていた事などもあり(本紙昨年11月27日・既報)、生徒も皆、興味津々といった様子。時折メモをとりながら担当者の話を真剣な表情で聞き入っていた。

 五十嵐さんは「向の岡工業高校の生徒さんは(工業会にとって)基本的な知識やスキルを持った、いわば”金の卵”。県内外の大手製造メーカーなどに就職される方も多いを聞いているが、コロナ下で大変な時期である今こそ、学校のそばにある中小企業にぜひ力を貸してもらえれば」と期待を込め話していた。

登壇した北工業会の担当メンバー
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