GO!GO!!フロンターレ
赤い羽根共同募金に協力
社会福祉法人神奈川県共同募金会が実施する「赤い羽根共同募金運動」が10月1日からスタート。川崎フロンターレは今年も同運動に協力し、ポスターや募金グッズの制作、街頭募金活動を行う。
今年のポスターには、山根視来選手を起用。市内の町内会掲示板、公立小中学校、福祉施設などに掲出し、広く支援を呼び掛ける。山根選手は「10年以上続くこの活動に協力できて光栄。掲出されたポスターを通じて、少しでも地域の皆さんのお役に立てれば嬉しい」とコメントする。
川崎フロンターレ事務所、フロンタウンさぎぬま、川崎フロンターレ後援会、アズーロ・ネロや10月24日(日)の清水戦の特設ブースでは、500円以上の募金でマスコットキャラクターのふろん太をあしらったピンバッジをプレゼント。また、各区の社会福祉協議会事務所ではピンバッジに加え、赤い羽根とふろん太やカブレラが描かれた特製クリアファイルも配布する。
街頭募金は11月20日(土)の川崎区社会福祉まつり、12月18日(土)のしんゆりフェスティバル・マルシェで実施予定。
詳細は同クラブ公式ウェブサイト(https://www.frontale.co.jp/)を参照。
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