多摩区版 掲載号:2011年1月14日号
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さいの神脈々と 登戸稲荷社で

 正月飾りやしめ縄を焼く伝統行事さいの神が10日、登戸稲荷社の境内で開かれた。近隣住民らが竹に刺したまゆ玉を焼いて食べて無病息災を願った=写真。

 主催は稲田多摩川観光協会(原島弘会長)と登戸稲荷社崇敬会(清宮明会長)。周辺ではかつて櫓を立てて大規模にこの行事が行われていたが、宅地化に伴って昭和60年代に一度消滅したという。そこで両会がこの伝統行事を復活させようと、6年ほど前から始めた。「ミニさいの神」とも言われ、規模を縮小させて、火の粉が散らないように囲いをつける工夫もしている。

 原島会長は「伝統のものを地域に残していきたい。本当は櫓を作ってやりたいが、今では場所を確保するのが難しい」と話していた。
 

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