多摩区版 掲載号:2011年3月25日号
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焼き芋で施設を援助 生田の自営業主がボランティア

社会

「甘みがあって美味しい」焼き芋の収益はすべて福祉法人に寄付される(今月20日、横渡さんの店舗で撮影)
「甘みがあって美味しい」焼き芋の収益はすべて福祉法人に寄付される(今月20日、横渡さんの店舗で撮影)

 小田急線読売ランド前駅でコーヒー焙煎店を営む横渡潤さん(50)が障害者の支援を行おうと、3年前からボランティア活動を行っている。

 横渡さんが店舗内で焼き芋を作って販売する。その収益を障害者の生産活動を助ける福祉法人「はぐるまの会」(澤俊男理事長)に寄付するというもの。寄付金は障害者が生活するための「仲間の家」の建築資金に充てられるという。活動日は秋から春にかけて、月に一度行っている。

 この活動を知った同法人利用者の中からも一緒に販売したいという有志が4人集まり、3年前から活動に参加しているという。

 出来上がった焼き芋は特別養護老人ホーム「よみうりランド花ハウス」や喫茶店「カフェ・ド・シュロ」、レストラン「棕櫚(しゅろ)」などで販売している。価格は1本200円。毎回、30本ほど販売して平均2千円の利益が出るという。

 この日は、同法人から石暮由美さん(42・菅馬場在住)が参加した。「焼き芋売りを通じて色々な人と会えるのが楽しい」と話す。

 横渡さんは周囲からの評判を「小さな活動だが継続していることを評価してくれる人は多い」と話す。今年の夏はアイスやかき氷を販売する予定だという。
 

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