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貴金属・切手「雨の日特別割増」実施中！ 連載No.７ 知って得する「中国切手の話」 おたからや向ヶ丘遊園店特別企画
中国ではバブル景気の恩恵で、美術品などの価値ある品々が高値で取引されている。その中の１つが「中国切手」だ。
中国切手は数ある海外の切手の中でも特に珍しく、値上がりしている注目株。貴金属やブランド品のほかにも幅広く買取りを行っているおたからや向ヶ丘遊園店の竹村店長に「中国切手」の高額買取りのポイントを聞いた。「当店で取扱うのは１９４９年以降の中国切手がメインです。１９６０年代までの切手の中には特に高価になるものがあります。状態によって価格が大きく左右されるため、素手では触らないようにして下さい。また、シリーズでそろっている方が高価買取りができます」。
趣味の品の値段は、その国の景気に大きく左右される。今の日本では切手の価値が暴落し、中国の切手は高騰するというのもその表れだ。ただし、中国でも金融バブルの引き締めが打ち出されているので、今のような高値がいつまで推移するのかはわからないという。
「中国切手の高価買取りには特に自信があります」と竹村店長。査定を無料で行ってくれるからうれしい。雨の日に来店した場合、貴金属・切手に限りさらに査定を５％アップする。梅雨の季節には嬉しい企画も。これは？と思ったらお気軽にお問い合わせを！
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おたからや向ヶ丘遊園店
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