道路の要望に集中 「市長への手紙」
川崎市は8日、昨年度中に寄せられた「市長への手紙」の集計結果を発表した。道路に関する苦情や要望に集中したことがわかった。
昨年度中に受理したのは手紙、FAX、メールを合わせて1368通で、内容別に集計すると1948件。最も多かったのは「道路の改良や補修」に関する苦情や要望で139件。次いで多かったのが道路や駅周辺の広告物や看板に対する要望といった「道路管理・占用」に関するもので91件。3位は89件の「保育園への入所要望や入所選考基準の改善要望」。4位は「公園の遊具やトイレの補修要望」で71件。5位は51件で「交通計画」と「自転車対策」に関する要望だった。
市によると、「要望等に対応した意見、施策や事業に反映又は参考にした意見」は83・3%としている。
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4月19日