多摩区版 掲載号:2012年2月10日号
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インフルエンザ 急速に拡大 市が警報 過去10年で2番目のペース

 川崎市は7日、インフルエンザの流行警報を発令した。流行を示す指標が警報レベルに達した。急速なペースで感染が拡大しており、市健康福祉局では市民に感染予防と感染拡大の防止を呼びかけている。

 同局によると、第5週(1月30日から2月5日まで)の1定点医療機関あたりの患者数は47・07人。警報の指標となる30人を超えた。この期間中の患者数は2542人。過去10年間では05年2月に次いで2番目に速いペースで感染が拡大しているという。

 検出されているインフルエンザウイルスのほとんどはA香港型。提供された71件の検体のうち、63件からウイルスが検出され、52件がA香港型だった。

 神奈川県でも2日に警報を発令。県内では第2週(1月9日から15日まで)に流行開始の指標を超え、第4週(1月23日から1月29日まで)に警報を発令した。流行開始週の翌々週で警報が発令さるのは過去10年間ではみられない傾向という。

相次ぐ臨時休業

 市内の学校ではインフルエンザ拡大による臨時休業が相次いでいる。

 市教育委員会によると、1月1日から2月7日までに学級閉鎖を実施した小学校は延べ92学級、中学校は延べ8学級あった。学年閉鎖は小学校で10学年、中学校で4学年あった。

 市健康福祉局では「急速に感染が広がっている状況。手洗いやうがいの徹底が感染防止の基本。感染したと疑わしい場合はすぐに医療機関を受診してほしい」と話している。
 

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