多摩区版 掲載号:2012年5月11日号
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かわさき宙と緑の科学館 連休中に3万人入館 年間目標の10分の1にも

文化

目新しい展示に興味を引く子どもたち(4月28日)
目新しい展示に興味を引く子どもたち(4月28日)

 4月28日にオープンした「かわさき宙と緑の科学館」の大型連休中の入館者が3万人を超えた。注目のプラネタリウムは入場券が販売開始直後に完売するという盛況ぶりだった。

 同館によると、4月28日から5月6日までの9日間に入館者数は3万2051人。プラネタリウムは8325人が観賞した。同館の年間目標来館者数30万人の10分の1を9日間で集め、改修前の連休中の入館者を大きく上回った(09年は7日間で3705人)。

 最も入館者が多かったのは5月5日の5362人。

この日はプラネタリウムの券売所にも早くから列ができた。午前9時30分の販売開始前の8時の段階で券売所の前には50人以上が並び、9時30分には400人を超えて当日分は完売となった。

 プラネタリウムを目当てに来場する人が多く、向ヶ丘遊園駅と登戸駅に完売を知らせる看板を持った職員を立たせて対応したという。生田緑地の駐車場待ちの列でも完売の案内看板が掲出されるとUターンする車も多かった。県外ナンバーも多く、中には京都や神戸ナンバーの車もあったという。

 オープン初日の28日に麻生区から親子で訪れたという高橋淳さんは「本当はプラネタリウムを見たかったけれど、待ち時間が長いので諦めた。このあとは生田緑地を散策してみるつもり」と話していた。優太朗くん(6歳)は「鳥とか昆虫とか好きだから楽しい」と展示を次々と見て回っていた。

 山田友之館長は「県外からもたくさんの方に来ていただけた。その分、プラネタリウムは混雑して見られない方も多く申し訳ない。落ち着いた頃にぜひまたお越しいただければ」と話している。
 

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