意見広告 日本を立て直す。 自民党 神奈川9区(多摩区・麻生区)支部長 中山のりひろ
この三年、日本は漂流し閉塞感に覆われ、政治不信が募りました。景気、外交、安心・安全を立て直すのに時間の猶予はなく、失敗の許されない課題に取り組まなければなりません。
景気対策は最優先です。日本経済を成長軌道に乗せるため、政治・行政・経済界が連携し、洗練された施策をきちんと実行する真の政治力が求められています。円高・デフレから脱却し、国際競争で互角に戦える金融政策を行うべきです。
一方この間、国の借金は膨らみ続けています。無駄をなくし、しっかり債務管理をするのは当然です。税財源を地方政府へ移し、効率的な中央政府へと研ぎ澄ますことも必要です。さらに、年金・医療といった社会保障は、若い世代が納得できる、将来不安を抱かない制度へと再構築します。
私たち自民党は、過去にも責任があります。反省すべきは反省し、新しい政治を展開します。皆様と、希望を持ち、努力したことが報われ、心地よい日常がそれぞれの立場で実現できる、日本へ進みます。
自民党 神奈川9区(多摩区・麻生区)支部長 中山のりひろ
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3月29日