震災と原発テーマに講座 多摩市民館で
川崎市教育委員会は来年1月12日から3月2日までの全7回講座「震災と原発を経て私たちが学ぶべきことパート2」を多摩市民館で開く。昨年好評だった講座の第2弾。災害にどう向き合えばいいか考えることが目的。
プログラムは1月12日が「東北の歴史・風土から学ぶこと」、1月19日が「東北の歴史・風土から学ぶことパート2」、1月26日が「現地見学・東京都市大学原子力研究所の見学」、2月9日が「憲法から震災後の日本社会の在り方を環境問題を含めて考える」、2月16日が「被災地を訪れて感じること」、2月23日が「『原発ほんまかいな』上映会」、3月2日が「被災地からの現況報告/学級を振り返って」。午後2時から4時まで(2月23日は午後1時30分から4時30分)。1月26日と2月23日以外は市民館4階第1会議室が会場。
18歳以上で、原則として7回全てに参加できる人が対象。参加無料。先着30人。保育は1歳半以上(2013年1月12日現在)で保険料前払いで800円。先着10人(1月26日は保育なし)。
申し込みは12月16日の午前10時から多摩市民館(【電話】044・935・3333)へ電話かもしくは直接受け付けへ。
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4月19日