(PR)
介護でお悩みの方のための認知症対応型共同生活介護〔グループホーム〕 ミモザ川崎神木本町(しぼくほんちょう)8月1日オープン 6月29日から内覧会&介護相談会開催 〜お茶とお茶菓子付き〜
認知症ケアに力を入れ、首都圏で運営する介護施設のうち、約3分の1の16施設がグループホームというミモザ株式会社。同社の運営する17番目のグループホーム『ミモザ川崎神木本町』が8月1日にオープンする。
川崎市内に初オープン第1回目の内覧会を開催
この8月1日に川崎市宮前区神木本町、東高根森林公園のほど近くにオープンするのがグループホーム『ミモザ川崎神木本町』。ミモザの介護施設は、川崎市内に初オープンとなる。
定員は、2ユニット18名。認知症高齢者の方が、認知症ケアの経験豊富な介護スタッフと共に生活をおくりながら、質の高い介護を受けられる。「利用者の方の今持っている力をできるだけ発揮し、維持できるように自立をサポートしながら生活していきます。例えば、食事の支度、洗濯や掃除なども、できる方は介護スタッフと一緒に行うことによって、利用者の方の自信と活気をとりもどすホームを目指しています」と施設長。
24時間365日介護スタッフ常駐、医療機関との医療提携も予定。居室は全個室となっており介護ベッド(低床式3モーター)、チェスト、カーテン、収納も完備。個人での準備の必要はなく、大変便利。もちろん、我が家感覚の今まで使い慣れた家具の持ち込みもOKだ。
まずは、6月29日(土)から行われる内覧会&介護相談会へぜひご参加を。内覧と同時に認知症介護についてのご相談も専門スタッフが承る。お気軽にお問合せ、お申し込みを。
小規模多機能型居宅介護・お泊りデイサービスも併設
併設のサービスには小規模多機能型居宅介護(個別契約)が設けられ、「まずは通いや訪問、短期の泊りから介護サービスを利用したい」という方にも対応。利用者や各家庭の環境、条件に合わせ、オーダーメイドで介護サービスを受けられる。
さらにデイサービスも併設し、利用者家族の都合により宿泊を必要とする方には、お泊りデイも提供。
もちろん、どちらも認知症に対応している。ご利用のお問合せは、お気軽にお電話で。
|
|
|
|
|
|
|
|
<PR>
4月5日