爪のケアに興味津々 長沢の福祉総合センターで
川崎市高齢社会福祉総合センター(長沢2の11の1)で先月28日、外反母趾や巻き爪から足の健康を守るフットケア教室が行われた。募集で集まった参加者16人が熱心に学んだ。
爪の異常は糖尿病の危険信号といわれており、高齢になるほど歩行の不安定や転倒の危険につながるという。この日の講師は爪切り屋メディカルフットケアJF協会の宮川晴妃さん。巻き爪やウオノメ、外反母趾の予防、日頃からできる爪や足指の手入れ方法などを指導した。
巻き爪の痛みを訴えて参加した吉田稔さん(84)は「いろいろと試してみたけど改善されず困っていた。痛みが取れて嬉しい。きょうは来てよかった」と話していた。
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